「リリーのすべて」と「キャロル」。 前者は自分の性に違和感を持ち女性として生きなおすことを願う男性、後者は同性を愛するがゆえに苦しみそれを受け入れようとする女性の物語という、どちらも「性」を扱ったお話しです。 結果、私は「リリー」の方が好き…
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